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アスリート

奈良 誠之

奈良 誠之

なら まさゆき

1972年生まれ。北海道在住で本職は消防士。アイス、ミックスクライミングはもちろん、リバーカヤックやスキー、競泳も日々楽しむ。2014年ソチ五輪アイスクライミングのデモンストレーションに日本山岳協会の推薦を受け、日本代表として出場。アイスクライミングの世界選手権・韓国大会やロシア大会出場の実績を持つ。

製品インプレッション

 

【New フレンズ】

 

持ってすぐに感じる軽さ、使って感じるトリガーの引きやすさ、セットして感じる安定感、現代のカムデバイスの完成形と思われる進化をしていました。

軽いギアを使うことのメリットを、私は今までより多く持っていけることと考えています。今までより2つ3つ多くのカムを持つことは、よりクライミングを安全にし、何より心理的に安心感が増します。
私は冬のミックスクライミングやマルチルートの開拓で使用することが多いため、グローブでカムを引くことが多くあります。ニューフレンズは、指先でしっかり持てない状況でもスムーズに引き込むことができ、何度も繰り返すカム作業をストレスを感じずに行うことができます。
そして、セット後の安定感がカムに求められる最も重要な部分です。2軸構造になったことにより、一つのカムで対応できるレンジが広がり、岩との設置面が削り出しされていることで、フリクションも向上。数値的な強度以上の安心感を得られます。

使ってみるとサイズの識別がとてもしやすいことに気がつきます。曇り、吹雪、またはサングラスをした状態で登っている時はカラビナの色よりもテープスリングの色がまず目に飛び込んできます。ニューフレンズのスリングは真っ白なテープの両サイドに非常に発色の良い色がついており、単色テープのカムと混ざってラッキングしていても最初に手に取ることが多くありました。

私はバッドコンディションのクライミングが多いので、ニューフレンズはとても助かるギアとなっています。


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